若手研究者交流会
若手研究者交流会の詳細については、こちらをご覧ください
日本認知症学会では、若手研究者育成のために、2つの会を開催しています。
学会会期中に行われる『研究者交流プログラム(秋の交流会)』は、第一線の研究者と学生・大学院生・ポスドクなどの若手研究者の交流を目的として開催されています。学会で発表をする若手研究者を対象としたプログラムですので、学会発表が必須となります。本プログラムに参加して得られた刺激やつながりを、今後の新たな研究の進展に⽣かしていただけることを期待しております。
もう一つ、「若手の会」については、主に認知症学会非会員の方を対象に(会員も参加可能)、認知症研究の魅力を知る会で、例年1泊2日の合宿形式で行われます。宿泊や交通費なども学会から助成があります。